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群馬県・草津温泉/1泊2日

草津温泉1泊2日モデルコース|女子旅で湯畑と甘いもの巡りを楽しむ旅

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草津温泉は湯畑を中心に見どころが凝縮された温泉地だが、東京からは新幹線と路線バスを乗り継いで3時間ほどかかり、到着後の時間配分が悩ましい。共同湯めぐりと甘いもの休憩を両立させるには、初日の午後をどう使うかが鍵になる。この記事では、女子旅グループが無理なく歩ける1泊2日の行程と、荷物や履物への配慮までまとめた。

  • 東京発
  • 1泊2日
  • 女子旅向け
  • 予算の目安 ¥50,000/人
  • 名湯に浸かる温泉街歩き

こんな女性同士に向く

  • 友人と気ままに湯めぐりしたい人
  • 甘いもの休憩を挟みながら歩きたい人
  • 写真に残る温泉街の景色を見たい人
  • 移動より会話を優先したい人

エリアの全体像

草津温泉は、行き先を決めるより先に「どこが何の役割か」を掴んだほうが早い。1泊2日で全部は回れないので、下のうち2〜3か所に絞るのが現実的。

  • 01

    湯畑周辺温泉街の中心、滞在の起点

    湯畑を囲むように土産店や共同湯が並ぶ一帯。宿の多くもこの周辺にあり、荷物を置いてから身軽に歩き回れる。夜は湯畑のライトアップも見どころになる。

  • 02

    西の河原公園エリア公園と露天風呂で寛ぐ

    湯畑から徒歩15分ほど、湯けむりの立つ川沿いの公園。無料の足湯や大きな露天風呂があり、散策の合間に立ち寄りやすい距離感が使いやすい。

  • 03

    白根山・ロープウェイ方面少し足を延ばす高原の景色

    バスターミナルから移動する高原エリア。時間に余裕がある2日目の午前などに、湯畑とは違う空気を味わいに足を延ばす選択肢として使える。

  • 04

    草津温泉バスターミナル周辺到着・出発の拠点

    東京からの高速バスや路線バスが発着する場所。コインロッカーがあり、到着後すぐに身軽になって温泉街へ向かえる動線の要になる。

1泊2日のモデルコース3本

優先するものを変えた3本。そのまま使っても、いいところだけ抜き出して組み替えてもいい。時刻はすべて目安。

Course 1

湯めぐり王道女子旅

温泉街の中心を歩き尽くす定番行程

初めて草津を訪れる、名所をひと通り押さえたい2〜3人組向け

1日目

  1. 13:00頃

    東京発

    新幹線とバスを乗り継ぎ草津温泉バスターミナルへ向かう。車内では次の日の相談も弾む道中。

  2. 15:30頃

    到着・荷物を預ける

    バスターミナル着後は宿に大きな荷物を預けて身軽になる。歩きやすい靴に履き替えておくと湯畑周辺の石段が楽。

  3. 16:00頃

    湯畑を眺める

    湯畑の周りをぐるりと歩き、湯気の立つ様子を眺める。周辺の土産店や甘味処に寄り道しながら進む。

  4. 17:00頃

    熱乃湯で湯もみ見学

    熱乃湯で湯もみショーを見学する。草津らしい光景で、旅の記録に残したくなる場面が多い。

  5. 18:00頃

    宿でくつろぐ

    宿の大浴場でゆっくり温まり、部屋で夕食を楽しむ。3人でも余裕のある部屋を選べば荷物も広げられて安心。

2日目

  1. 9:00頃

    御座之湯で朝風呂

    朝一番に御座之湯で湯浴みし、一日の始まりを整える。館内の造りも見どころのひとつ。

  2. 10:30頃

    西の河原公園を歩く

    西の河原公園を散策する。木道や広場が続き、会話しながらのんびり歩ける距離感。

  3. 11:30頃

    西の河原露天風呂

    開放的な露天風呂に浸かり、公園の空気を感じながら最後の湯を楽しむ。

  4. 13:30頃

    バスターミナルから帰路

    軽い昼食を済ませてから草津温泉バスターミナル発のバスに乗り、東京へ戻る。

Course 2

高原まで足延ばし旅

白根山の景色まで一歩踏み出す行程

温泉街だけでなく高原の眺めも味わいたい、体力に余裕のある人向け

1日目

  1. 12:30頃

    東京発

    やや早めに出発し、バスターミナルまでの道中で翌日の白根山の計画を確認しておく。

  2. 15:00頃

    到着・宿へ荷物を預ける

    到着後は宿に荷物を置き、翌日の高原歩きに備えて動きやすい服装に整える。

  3. 15:30頃

    湯畑周辺を軽く散策

    湯畑を中心に短めに歩き、足湯や土産店を覗く程度にとどめて体力を残す。

  4. 17:00頃

    御座之湯で温まる

    御座之湯にゆっくり浸かり、明日に向けて体をしっかり休める。

  5. 18:30頃

    宿で早めの夕食

    宿の大浴場とパウダースペースを使い、早めに休んで翌朝に備える。

2日目

  1. 8:30頃

    白根山方面へ出発

    バスターミナルから白根山・ロープウェイ方面へ向かう。車窓の緑が徐々に高原らしい景色に変わる。

  2. 9:30頃

    ロープウェイで高原へ

    ロープウェイに乗り、標高の高い景色を眺める。空気の澄んだ眺めは会話も自然と減るほどの静けさ。

  3. 11:30頃

    高原の散策

    歩きやすい道を選びながら高原の空気を味わう。休憩を挟みつつゆっくり進むのがちょうどいい。

  4. 14:00頃

    バスターミナルから帰路

    草津温泉バスターミナルに戻り、荷物を受け取ってから東京へのバスに乗る。

Course 3

のんびり寄り道女子旅

歩く距離を絞り会話と甘いものを優先

観光の数より、おしゃべりと休憩の時間を大切にしたい人向け

1日目

  1. 13:30頃

    東京発

    少し遅めに出発し、道中はおやつを持ち込んでのんびり過ごす。

  2. 16:00頃

    到着・荷物を預ける

    バスターミナルから宿へ荷物を運んでもらい、身軽になって湯畑方面へ向かう。歩きやすい履物に替えておく。

  3. 16:30頃

    湯畑周辺でカフェ休憩

    湯畑を眺めながら近くのカフェに入り、甘いものを分け合う。湯気の見える席なら旅の記録にも残る時間になる。

  4. 17:30頃

    土産店・雑貨めぐり

    湯畑周辺の土産店を数軒回り、雑貨や地元の菓子を選ぶ。荷物は宿に預けたままなので手が空いて選びやすい。

  5. 18:30頃

    宿で長めに湯浴み

    宿の大浴場でゆっくり温まり、部屋で夕食をとりながら一日の話を振り返る。三人分の荷物も広げられる部屋を選ぶと快適。

2日目

  1. 9:30頃

    御座之湯でゆったり朝風呂

    朝は御座之湯で時間をかけて湯浴みする。急がず、湯上がりの休憩スペースでも会話を続ける。

  2. 11:00頃

    西の河原公園を散歩

    西の河原公園を短い距離だけ歩き、ベンチで休みながら景色を楽しむ。歩く距離を控えたい日はここで十分満足できる。

  3. 12:30頃

    周辺で軽い昼食

    湯畑周辺に戻り、軽めの昼食を挟む。食べ歩きの延長で気になった店に入るくらいの気軽さがいい。

  4. 14:30頃

    バスターミナルから帰路

    荷物を受け取り、草津温泉バスターミナルから東京へのバスに乗って帰路につく。

費用の目安

交通(往復・東京-草津)約6,000〜9,000円
宿泊(1泊2食・1名)約13,000〜19,000円
食事(昼食・甘味など)約3,000〜4,000円
施設利用(貸切風呂・外湯協力金など)約1,000〜2,000円
合計の目安約23,000〜34,000円

※1名あたりの概算。時期・人数・宿のプランによって変わる。

立ち寄りたい場所

上の行程に出てくる場所を、もう少し詳しく。

  1. 01湯畑

    草津温泉の象徴で、湯畑を囲むように歩道が整備されている。もうもうと立つ湯気と硫黄の匂いが温泉地らしさを感じさせ、周囲には共同湯や土産店が集まる。

    夕方から夜のライトアップも見ておきたい

  2. 02熱乃湯

    湯もみと踊りを見られる施設で、草津の湯がどのように温度を下げられてきたかを知ることができる。座って見学できるので、歩き疲れた合間の休憩にもなる。

    上演時間に合わせて早めに席を確保する

  3. 03西の河原公園

    湯畑から徒歩15分ほど、川沿いに広がる公園。あちこちから温泉が湧き出し、木道を歩きながら湯気の中を進む感覚が味わえる。ベンチも多く休憩にも向く。

    歩きやすい靴で、木道の滑りに注意する

  4. 04西の河原露天風呂

    公園の一角にある大きな露天風呂で、開放的な空間で温泉に浸かれる。屋外なので季節ごとの空気を感じながら湯に入れるのが魅力になる。

    タオルは持参、混雑時間を避けると寛げる

  5. 05御座之湯

    湯畑のすぐそばにある共同浴場で、江戸時代の建物を再現した造り。2種の源泉を楽しめ、外湯めぐりの拠点としても使いやすい立地にある。

    湯畑散策の前後どちらかに寄ると身軽

泊まるなら

楽天トラベルに掲載されている実在の宿から選んでいる。料金・空室は各宿のページで確認できる。3名で泊まれるかは客室タイプによって違う。人数を入れて空室を確認してほしい。

草津温泉 お豆の小宿 花いんげん

草津温泉 お豆の小宿 花いんげん

¥12,400〜/人★ 4.56 (318件)

和菓子屋がプロデュースする宿で、部屋の意匠や甘味の朝食が女子旅の気分に合う。湯畑まで徒歩数分で身軽に動ける。

空室・料金を見る
草津温泉 中村屋旅館<群馬県>

草津温泉 中村屋旅館<群馬県>

¥11,900〜/人★ 4.82 (573件)

湯畑まで徒歩30秒という近さで、大浴場もあり看板猫がいる明るい雰囲気。荷物を置いてすぐ散策に出られる。

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草津温泉 湯の宿 みさご

草津温泉 湯の宿 みさご

¥10,600〜/人★ 4.83 (165件)

3つの貸切風呂がすべて無料で、24時間好きな時間に3人で入れる。全室トイレ付きで気兼ねなく過ごせる。

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草津温泉 望雲

草津温泉 望雲

¥18,700〜/人★ 4.66 (1325件)

6つの風呂と2つの源泉を持つ落ち着いた老舗で、夕食も見栄えがよく会話が弾む。少し贅沢したい夜に向く。

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草津温泉 草津ナウリゾートホテル

草津温泉 草津ナウリゾートホテル

¥15,800〜/人★ 4.41 (3104件)

森に囲まれた大型リゾートで、大浴場が広く3人でもゆったり過ごせる。高原の空気も合わせて楽しめる。

空室・料金を見る

季節ごとの表情

春は残雪と新緑が同時に見られ、湯畑の湯気と山の空気が心地よい季節。夏は避暑地としての涼しさが際立ち、日中でも歩きやすい気温で外湯めぐりがしやすい。秋は周辺の山々が色づき、湯畑越しの紅葉が印象に残る。冬は雪に覆われた温泉街に湯気が立ち上り、最も温泉らしい景色になる一方、路面が凍る日もあるため足元への注意が要る。

持っていくもの・動き方のコツ

  • 歩きやすい靴か滑りにくい靴で行く
  • 宿到着前でも荷物を預けられるか確認する
  • 外湯めぐり用に小さめのタオルを持つ
  • 貸切風呂は時間帯によって埋まるので早めに予約
  • 冬場は防寒と滑りにくい靴底を優先する

よくある質問

Q東京から草津温泉へのアクセス方法は?
新幹線で高崎まで行き、在来線とバスを乗り継ぐ方法と、新宿や東京駅発の直行の高速バスを使う方法があります。荷物が多い女子旅では、乗り換えが少ない直行バスが楽な選択になります。
Q日帰りでも楽しめますか、それとも1泊が良いですか?
湯畑周辺だけなら日帰りでも歩けますが、外湯めぐりや貸切風呂、ゆっくりした夕食まで楽しむなら1泊が向いています。移動時間を考えると1泊で余裕を持って回れます。
Q雨の日でも観光できますか?
湯畑周辺の共同湯や熱乃湯などの屋内施設は雨でも楽しめます。西の河原公園は歩道が濡れるため、滑りにくい靴を選ぶと安心して歩けます。
Q車は必要ですか?
温泉街の中心部は徒歩で十分に回れるため、必須ではありません。ただ白根山方面など少し足を延ばす場合は、バスの時間を事前に確認しておくと動きやすくなります。
Q1泊2日で足りるなら、何時に東京を出れば良いですか?
午前中の早い時間に出発すると、初日の昼過ぎには温泉街に到着でき、夕方までゆっくり散策できます。午後発だと初日の観光時間が短くなる点は考慮してください。

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写真:おにく/CC0Wikimedia Commons

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